個別銘柄
- 1→2株の株式分割実施を発表したマースエンジニアリングが急伸
- サミーも年初来高値を更新
- UFJつばさ証券が投資判断を新規「A+」、目標株価を3400円としたイズミが、後場に2850円ストップ高まで急伸
- 日証金ベースで逆日歩3円に拡大、売り方の買い戻しを誘った三菱自は出来高トップとなり、一段高となった
- 新日鉄、JFE、東製鉄などの鉄鋼株が上値を追い、新日石、コスモ石など石油株の一角や、商船三井、川崎汽など一部海運株も引き締まった。
- 傘下のDDIポケットを売却するKDDIや、NTTなど通信株の一角も上値追いとなった
- 日本配合飼料は、全農が7−9月期の配合飼料価格を値上げするとの発表を受け、商いを集め年初来高値211円まで上伸
- 1→3株の株式分割を発表したCVSベイは、流動性向上への期待感から買いが膨らみ、急伸。