相場の方向性が不透明になると

イチケンのような銘柄が出てくる。

本日は、34円高の348円と東証1部値上がり率1位。

筆頭株主で基礎工事業の東洋テクノと第2位株主のダイエー保有するイチケン株をパチンコホールなどを経営するマルハンに売却すると発表したことから7月22日に422円まで急騰、その後の調整も一巡、8月9日に直近安値251円を叩いている。

相場の不透明性から、再度人気化してきているもの。

http://stock.livedoor.com/cgi-bin/ld/quote?r=3m&c=1847&p=