睨み合い

沖電気工業(株) (東証1部:6703)と(株)ACCESS (マザーズ:4813)は23日、携帯電話に無線IP電話機能を持たせることができる組み込みソフトを共同で開発したと発表。インターネット閲覧と音声通話を連携させ、音声を使った社内情報共有などが可能になるとしている。新たに開発したのは「VoIP統合クライアント環境」で、ACCESSの携帯電話向け総合ソフトと、沖電気の音声技術を組み合わせた。同ソフトを携帯電話に組み込めば、社内では内線網に接続する無線IP電話として使うことができる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20050623/163249/


また沖電気ソフトフロントは無線IP電話で提携を既に結んでいます。

http://finance.livedoor.com/quote/format?c=6703+4813+2321

チャート的には沖電気とACCESSはゆっくりとではあるが上昇しそう。

ソフトフロントはここのところの急騰から利益確定売りに押されているが、本日窓を埋めてきたのと、ここのところわざと下へ向かわせるような板の不穏な出方などから、期待は持てそう。