大和総研の面白い先週末のレポート

通常なら高配当利回りというのは、“年率”で行う。
キャッシュリッチのため株式を長期で持っても安心安全だからです。


しかしこの手法だと機関投資家などのように情報が早くないとダメです。
そうでないと株価が大きく下げることはないものの買った時の高値のままということにもなりかねないからです。


そこで大和総研の面白い先週末のレポートでは、中間配当に狙いを絞った高利回り銘柄を抜粋している。



http://finance.livedoor.com/quote/format?c=3571+8098+8860+9739+6412+8564+4216