売りが一巡すれば面白いかも

吉野家ディー・アンド・シー

京樽が来月ジャスダックに再上場へと報じられている。親会
社である同社の評価が高まる格好となっている模様。62%を出資しており、
上場後の含み益拡大なども期待。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050819-00000008-fis-biz

との期待感から堅調に推移。

同社はアメリカ牛肉問題で売り上げ減を余儀なくされたが、夏のキャンペーン「夏こそ、吉野家。」キャンペーンは好調に推移している模様です。

チャート的に見ても緩やかに上昇軌道に入るものと思われます。

172000円上に壁があるため、本日朝買い気配から始まって開けた窓は早晩埋めにかかるとは思われるが、その時の押し目はチャンスになるかもしれません。


http://chart.finance.livedoor.com/index?stock_id=9861&p=